神様

「今日、新宿に降臨予定の神様いますか?」、この書き込みについぷっと吹き出してしまった。確かに私は今日、新宿に「降臨」予定だ。新宿の取引先に行って、そのまま直帰予定だし。若い子となんか美味しいものを食べるのもいいかなと魔が差した。 神様の募集掲示板をちょくちょく覗くようになったのは、半年ほど前からだ。大体月に一回くらいのペースで神様を募集してる女の子と会ったりする。私は既婚者だから、部屋は提供できないが、一緒にホテルに一泊するとか、ご飯をおごるとか、そのくらいはできる。というか、させてください。 もちろん、相手の子がそういう感じなら、セックスさせてくれるとうれしい。まぁ、あっちは神様を募集しているのだから、交換条件を提供する義務がある。神様の望むとおりにすれば、ご褒美がもらえるし、神様の気に入らないことをすれば、何ももらえない。そういうことだ。 安全に神待ちと知り合うなら 「降臨」リナちゃんは多分まだ十代くらいだろう。髪がストレートでつやつやしてて、なでたら気持ちよさそうだ。 「何してほしいの?」と聞いたら、「何したいの?」と聞き返してくる。ちょっとドキドキするような会話のテンポと艶めかしい視線に参ってしまった。 「ご飯、行こうか?」と私が言うと「ご飯でいいの?」 「とりあえず、ご飯じゃない?」と言うと、「とりあえず、キスしない?」と上目づかいで見つめてくる。いったい、どういうタイプの子なんだろう……。 しかも、こんな駅前の通りでディープキスしてくる。 「あー、もうダメ。私、依存症気味なの! ホテルいこ」、リナちゃんは野獣に変身していた……。だったら、普通にセフレ募集って書けばいいのにと思った。
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